ボタン操作でズームやパン・チルトができて、らくらく確認

より広い範囲を見られるから、あんしん

窓センサーとつなぐと、窓が開いたことをドアホンに音や表示でお知らせ

※1

モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、プツプツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。

※2

DECT(Digital Enhanced Cordless

Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品は

ARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。

●

1.9GHz

DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。

ボタンひとつでズーム表示。ズーム位置の上下左右移動(パン・チルト)もかんたん。大勢の来客やカメラに映りにくい位置にいるお子様も、一人ひとりをしっかり確認できてあんしんです。
●着信時の映像を、あらかじめズームに設定することもできます。

* デジタルズームのため、ワイド画面に比べて画質が粗くなります。録画画像はズームできません。
※画像の◎は、タッチしたイメージです。

LEDライト(照明用ランプ)を玄関子機に搭載。夜でも見やすく、カラー映像で来客確認^*できます。
*

LEDライト点灯時でも、撮影範囲の中央付近以外はライトが届かず、カメラ玄関子機との距離が近くても顔の判別がしにくくなります。

広角レンズにより、左右約170度、上下約130度のワイドな撮影画角を実現。より広い範囲を映せるので、複数の来客もしっかり確認できます。

来客を8枚連続で自動録画(最大50件、400枚)し、モニター親機でコマ送り再生。留守中に来客があっても、あとから来訪者の様子を確認することができます。

 

※1

モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、プツプツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。

子機はワイヤレスだから持ち運べて、 家じゅうどこでも※1来客応対が可能。 親機と子機の間の面倒な配線工事も不要*で、 置き場所を選びません。必要に応じて、 あとから子機を合計6台まで増設することもできます。

 

角度センサー搭載で、横置きすると横画面になり、より広い範囲を見ることができるようになります。来訪者が多いときなどの確認も、かんたんにできます。

ワイヤレスモニター子機には約2.4型の広視野角カラー液晶を 搭載していますので、大きな画面でしっかり来訪者を確認できます。 ●カメラ玄関子機からの映像(静止画)は、 約1秒ごとに更新しながら表示されます。

  

子機はワイヤレスだから持ち運べて、 家じゅうどこでも※1来客応対が可能。 親機と子機の間の面倒な配線工事も不要*で、 置き場所を選びません。 必要に応じて、あとから子機を合計 6台まで増設することもできます。

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モニター親機とカメラ玄関子機との間の配線工事は必要になります。

ワイヤレスモニター子機でもズーム&パン・チルトができるようになりました。
 

ワイヤレスモニター子機で 来客応対はもちろん、 当社製のDECT※2準拠方式 採用の電話機・ファクス※3(別売) に子機登録すれば、電話もできます。

※1

モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、プツプツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。

※2

DECT(Digital Enhanced Cordless

Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品は

ARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。

※3

対応機種　ファクス:KX-PD701、PD301　電話機:VE-GD51、GD21

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1.9GHz

DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。

省電力で電波干渉の少ない当社製DECT※2準拠方式採用機器(1.9GHz帯)をつなげて、かんたんホームセーフティーを実現。窓センサーや住宅用火災警報器とつなげれば、ドアホンから窓が開いたことや火災が発生したことを音や表示でお知らせすることができます。 ●DECT※2準拠方式採用機器(1.9GHz帯)は、2.4GHz帯を使用する機器との互換性はありません。

*対応電話機:GD71 / GD51 / GD31 / GD21 /

GDS01、対応ファクス:PD702 / PD701 / PD601 / PD551 / PD301

※単独型の住宅用火災警報器(移報接点付き)を接続する場合は不要です。

新機能の「くらしモード」は、ドアホンはもちろん、窓センサーの動作設定をシーンに合わせて「在宅」、「外出」の2モードから選べます。

設定モード	設定できる内容
在宅	窓センサー報知レベル	OFF	低い	高い
外出	着信時に画面を表示	する	しない
	窓センサー報知レベル	OFF	低い	高い

※1

モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、プツプツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。

※2

DECT(Digital Enhanced Cordless

Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品は

ARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。

※3

接続できる住宅用火災警報器は、A接点出力のある当社推奨機器に限ります(パナソニック(株)エコソリューションズ社製

SH28413、SH28113、SH38453K、SH38153Kなど)。

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1.9GHz

DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。